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【理解-共感-承認】外注ライターさんとの付き合いは褒めるが勝ち

記事に対するアドバイス・意見は一切不要!とにかく褒めまくるだけの外注化戦略
ざっくり言うと
  • 外注のライターにどういう言葉をかければよいのかが分かる
  • 質の良い記事を安い金額で納品してもらうためのテクニックが理解できる
  • ライターの方のモチベーションを上げることができ、こちらも少ない金額で依頼できるのでWinWinの関係を築くことができる

外注化が上手く行ってない、これから外注化を勧めていこうと思っている方は是非、参考にしてみてください。

たとえこちらが良かれと思ってもクライアント目線でアドバイスばかりしていては良い外注さんに残っていただくことはできません。また、あなたも外注さんの気持ちに寄り添うだけなのでチクチクと添削する必要もなく非常にゆるく付き合っていくことができるのでおすすめです。

ちなみに先月の外注ライターによる納品記事は450記事程度でした。(プロジェクトのみでタスク合わせると700を超えます。)当初の目標は年内に月1000記事だったのですがここまで増やすとすごいチェックが大変なのでどうしようかと悩んでるところです。

目次

以前の私「ここをこう直してください」

今から考えれば以前の私はライターさんに対してダメ出しばっかりしていましたね。

  • 「ここはいいんだけどもっとここをこうして欲しかった」
  • 「この表現を使っている理由は何ですか」
  • 「一応私が添削してみましたので記事を見てみてください」

結構きつい事をたくさん言ってたように記憶しています。こんな事言われて嬉しいはずありませんからね。未だに思うのですがメッセージというか文字だけで自分の考えを相手に受け入れてもらおうというのは本当に至難の業です。

しかも、超がつくほどの短い文章で…

これでは伝わるはずないですよね。

でもその時は本当に外注ライターさんのためになると思ってやってたんですね。今から考えれば愚の骨頂と言うか本当に裸の王様みたいな感じですね。

「必要とされていないのに小言を言う近所のおせっかいな人」

みたいな位置づけだったと思います。

今だからこそ言えますがこういったライターさんへのアドバイスは行っている本人の自己満足であって良い結果とは別問題です。「例えばアドバイスを行ったからといって記事の質がどんどん上がっていくことなどほとんどない」と言えます。

「訴求力をもたせた文章でバーっと一気にいって感動させて最後まで読んでもらえるように頼むよ!」

こんなアドバイスはもちろん行ってことはないですがライターさんからすると感じ方はこのレベルくらいだったように思います。

一応、返事は来るけど

もちろんライターとクライアントの関係ですから

  • 「教えていただいてありがとうございます」
  • 「たくさんのテクニックを教えていただきまして感謝します」
  • 「さすが●さん。私の気がづかないところまでご指摘いただいてありがとうございます」

とか返事はきますよ。

でもとにかく気持ちの入っていないお世辞みたいなメッセージの返信ばかり。ただこれもライターからしたら次の仕事につなげるための手段だけであって実際に私のアドバイスを聞いて改善・改良を重ねていたいうことは当然のごとく全くなかったと思います。
「取引先だから一応」ってだけです。

実際問題として長期間、続いたライターさんってほとんどいませんでしたからね。大体2回~3回程度で終了みたいな感じが多かったです。でまた新しい募集要項をランサーズにコピーペーストするみたいな毎日でした。

しかも一つの記事に対して2000円とか3000円とか払っていた時でこれでしたからいかにこういったアドバイス的なことは

「向こうから求められなければただのおせっかいで不快がられるだけ」ということが分かります。これが私がサイトの外注化に失敗というか挫折した一回目の出来事でした。

一応、300記事以上あり未だにアクセスも収益もあるので失敗ではないのですがこの程度の規模のサイトなら

私1人でも頑張れば1-2ヶ月で作れる

というのが現在の本音です。

褒める・感謝・共感・承認を大事にする

自分1人ではどう頑張っても絶対に無理なくらいの数字じゃないと意味がない

今のままのスタイルだと

  • 「金額を1記事に付き1000円上げたとしても結果は同じだな…」
  • 「1サイト300記事は入れたいけど50記事くらいでライターがいなくなったら…」
  • 「そもそも外注化なんだから、短期決戦・人海戦術・大量納品・短気工事じゃないとダメだな」

まあ、こういう不安がありました。それで

1記事4000円とか5000円払ってもあまり変わらないのならいっその事思い切って数百円で募集して、ライターさんとの接し方をとことん見直したらどうだろうか?

こう思ったのが今の私の外注化スタイルのきっかけでした。もちろん、様々な紆余曲折もありましたし、「金額的にバカにしてる!」と言われたこともありました。

色々試したのですがその中でも重要視したのがメッセージボードでのコミュニケーションです。

理解・共感・承認・ありがとうなどを重要視しこちらからの一方的なアドバイスを止めてとにかくこれを実行しました。

この辺りは他の記事でも書いてると思います。

中でも今でも重視しているのが褒める行為ですね。

結果外注さんの文章量も記事の質も劇的に変化

「外注のWEBライターの中にはお金以外の目的でライティングを行っている人が一定数いる」

だから、その人の承認欲求をできる限り満たすことだけに注力しました。

  • 記事に対しての添削や修正の報告
  • 納品された文章に対しての具体的なアドバイス
  • 誤字脱字の手直し

こういった、おおよそライターさんを雇う時にクライアントがやりがちな事全部止めたわけですね。

そして、とにかく長所を褒めたり感謝の気持ちを述べたり
要するにテクニック的な事からはおおよそ離れたところの会話(メッセージ)しかしなくなりました。

こんな方法は以前の私なら
「それははっきりいって逆効果です」
と言っていたでしょうが結果を見ると一目瞭然でしたね。

アドバイスとか添削等を行うよりもはるかに

「頑張ったなと思われる記事」がどんどん納品されていったと言うわけです。
そんなに変わるものなのか?と正直今でも半信半疑です。w

わずか数百円の単価にもかかわらず

「2日もかけて何千文字もの記事を納品してくれることもある」

そして

「文字数が少なくても文章の至るところに読ませようとする工夫がなされるようになった」

などアドバイスも何もしていないのに

自主的にライターさんの方からどんどんと文章が変わっていたわけです。

これで10万円もかければかなり大規模なサイトの構築が可能になった瞬間でした。

コミュニケーションの回数も増えました

これは人それぞれなんですけどね。クライアントとしてライターとのコミュニケーションは極力取りたくない・・・って方もいらっしゃると思います。

「世間話など時間の無駄」と考えてる人も多いです。

ただ、私はライターさんとの何気ない会話も仕事を円滑に進めていただくために必要不可欠なものだと思っています。

文章についての感想やアドバイス等は相槌程度です。

しかし、「おはようございます!今回はこのテーマで書こうと思っているのですがどうでしょうか?」みたいな質問には冗談を交えながら丁寧に応対するようにしています。

もちろん「時間の無駄」と言う意見もあると思いますが

私自身「ライターさんと話をするのは楽しい事でもあります」
なのでメッセージボードだけでも1日10往復から20往復することもある位です。

それがまた、あまり苦痛じゃないと言うところも自分で驚いているところですね。
頑張っていただいてるからこそ答えたくなるものです。

1回は挫折した記事の外注化。

自分自身が「これだけは絶対に必要だ」「こうしてあげると良いんじゃないか」と思っていたところ全てカットしたらうまくいったと言うなんとも私にとっては皮肉な事例ですが結局こういうことなんでしょうね。

やっぱり何事にも、「戦略とか工夫なども必要」

そして、こちらが文章の質だけ追い求めても仕方ないと言うことです。

ライターさんの方から「この人のためなら全力で書く」と思っていただかないとそれ以上いくら経験を積んでも文章の質は上がっていかないと思います。(金額も金額ですしね)

私たちは、「ウェブ上で顔も名前も正確な年齢も、下手したら性別すらわからない人たち」とコミニケーションをとっています。

「クライアントだから…お金を払っているんだから」という考え方でも別に良いと思うんですがより記事に対するコストパフォーマンスをあげたりするためには

やはりこういった工夫クライアント側でもが必要だと思います。

【外注は難しくない】まず褒めるところから始めてみよう

外注化マニュアルの中で私が実際に送っているメッセージや褒める時の注意点などを公開しています。ただ、とにかく褒めまくるのではなく(それでもいいのですが)どういうふうに接したら、少ない金額でも喜んで記事を書いてもらえるのか?が書いてありますのでぜひ、そちらもあわせてご覧いただければと思います。

「仕事関係のメッセージで涙が出てしまったのはこれが初めてです」

反応があった外注さんの褒め方やコミュニケーションのとり方まとめ

【マガジン】外注化マニュアルの中にあります。

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