納豆ダイエットなどの単品食品+ダイエットは実は最強のマーケティング手法の一つ

●●ダイエット
この名前を持つダイエット一体は何種類あるのでしょうか。

私は、このようなダイエットをしたことはありませんが
思いつくだけでも

納豆ダイエット
朝りんごダイエット
朝ヨーグルトダイエット
バナナダイエット
コーヒーダイエット
生野菜(酵素)ダイエット
にんじんダイエット
レタスダイエット
キャベツダイエット
きゅうりダイエット

もはや、何でもありですね。笑

このように箇条書きにしてみるとバカバカしすぎて絶対騙されないような気がしますが、
単体でキーワードにしてしまうと人はなぜかそれが欲しくなってしまうものです。

これらの

食品単品(食べる)+ダイエット、

ものすごく反響が大きいですね。

テレビで放送されるや否や
翌日にはスーパーからその商品が姿を消すほどの影響力を持っています。

しかし、ほとんどの人は分かっているはず。
一つのものだけ食べて痩せられるということは絶対にないこと。

しかし、洗脳されたように
テレビを見た後スーパーへ買いに行かざるを得なくなる。

なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
これは、この●●ダイエットが本当に優れたマーケティング手法の一つであることを証明されていると思います。

商品を売る必要がない本当に優れた手法

商品を売らないで売れてしまう一つの見本

夢にお金を払う
いつの時代も痩せたい欲求は消えることはない

この方法を使えば商品が何であれ、
売れてしまうということの証明です。

例えば納豆でも、その食品への好き嫌いはほとんど関係ありません。
(たとえ日本人であっても、納豆が嫌いな人は何割かは存在するはず)

なぜなら、この売り方は、
ダイエットという痩せる未来を納豆に置き換えているだけで納豆を売っているからではないからです。

そして、ダイエットしたい側の欲求を全て満たしています。

・食べて痩せる
・運動しなくていい
・目的のためなら手段を選ばない心理
・痩せた後の未来をうまく想像させている

売る商品はなんでもよいことが証明されている

なのでゴリ押しであれ(納豆ダイエットは捏造が問題になりましたが)
痩せるであろう根拠があれば

極論を言えば

バターダイエットでも、
マーガリンダイエットでも
焼肉食べ放題ダイエットでも
ラーメンダイエットでも

なんでも良いわけです。

なぜなら、
「痩せる未来」という人にとって非常に欲求の高いテーマを扱っているので

それを達成してくれるのであれば
商品はとりわけ重要ではないというわけですね。

(ここ、めっちゃ大事です)

TV 番組やダイエットの本などで
手を変え品を変え色々な●●ダイエットが出てくる理由がここにあります。

痩せる未来を売る

最強のマーケティング手法であるこの方法。
実は結構、どんな商品にも応用出来たりします。

テレビや出版業界がこのような単純なダイエット手法ばかり扱う理由は
それだけ関心を持っている方が多い(視聴率が取れる)という現れなのでしょう。

しかし、
我々個人アフィリエイターは
そのような広い市場を狙わなくても(視聴率だけを考えなくても)

少数の人でも真剣に悩んでいるテーマはその辺にゴロゴロ転がっています。

この真剣な悩みをどの商品と結びつけるかという作業をするだけで結構何でも売れて行ったりします。

要するに、商品は重要ではなく
悩みと商品をどのようにして結びつけるかの考え方の方が大切なわけです。

ダイエットが成功するしないは別にして
この

●●ダイエットというのは非常に参考になる
悩みと商品の結び付け方だと思います。
(単純すぎて逆に気がつきにくい)

ダイエット+納豆

一見.あまり交わりそうにないこの2つのテーマがタッグを組むことによって

しかける側の演出次第で
それが足し算ではなく掛け算のような感じで売れていくわけです。

物販アフィリの場合は、この手法を強く意識する必要がある

悩み+商品を結びつける
これが我々アフィリエイターのやる仕事です。

この2つをうまく結びつけてあげることで爆発的な売り上げになります。

逆に言えば、

悩みだけのコンテンツを作っても売り上げは上がりません。
(アクセスは上がるけど売る商品がないため)
そして
商品を紹介するコンテンツだけを作っても売り上げは上がりません。

あくまで

悩みを出発点にし、
売りたい商品を着地点にする

この2つのことを一本道で結びつけてあげる必要があるのです。

・悩みだけのコンテンツ

先ほどのダイエットで説明すると、
具体的なやり方について説明したコンテンツがこれになります。
(ハウツーものの記事に多い)

ダイエットの方法、
効果的なサウナの入り方
1日30分のウォーキングのすすめ

適当に考えたので、テーマがちょっと残念すぎる感じになってしまっていますが
悩みだけにフォーカスしたコンテンツというのはこんな感じ。

確かに、これでもアクセスは集まります。
そして、ここにアドセンスでも貼り付けておけばある程度の売り上げは見込めるでしょう。

しかし、あくまで悩みだけのコンテンツ。
その悩みの解決方法がコンテンツであり、着地点に売りたいものが用意されていないので、そこまで爆発的な売り上げには結びつきません。

・商品だけのコンテンツ

先ほどのダイエットで説明すると納豆について説明したコンテンツがこれになります。

納豆の栄養
納豆の美味しい食べ方レシピ10選

確かにこれだけでも販売は可能です。
しかしこれには条件があり、
必ず、Google の検索結果の上位にいる必要があります。

今説明したように、どちらも単体での影響力は低いです。
なので、
必ず2つセットで考えてあげなければいけないということです。

複合キーワードが売れる理由はここにあります

そしてそれとは逆にビックキーワードで上位表示してもなかなか物が売れない理由

それが、全てのテーマが掛け合わせで選ばれていないからです。

あくまで.テーマは悩みから訴求していくべきで、
(今回の例でいうとダイエット)
その最後に商品があるべき

この基本を忘れたらアフィリエイトでも、自分の商品を売る場合でもどんなやり方をしても鳴かず飛ばずで終わってしまいます。。

そして悩みを扱うにも悩み+対策などの複合キーワードが有効なわけです。
(もちろん、最後の到達点・着地点に商品があるのが前提です)

嘘はダメです。

しかし、効果などを捏造しても飛ぶように売れてしまうのがこのマーケティング手法のある意味優れすぎているところ。
(恐ろしいところ)

だから納豆やココナッツオイルやりんごなどは
集客力のあるメディアが報道するだけで
味に関係なくダイエットというテーマで売れます。

なぜなら、効果の想像が商品を超えてしまっているからですね。

テレビ番組などは、納豆やリンゴなどを売るのが目的ではないので、より身近なものにして説明しているだけです。

これが1万円以上するものであれば、逆に視聴率は下がるでしょう。
それでは本末転倒なわけです。

しかし、我々は集客力は必要とせずに、深い悩みに訴求することによってもっと高額な商品を売っていく必要があるわけです。

突き抜ける訴求力という良い見本。
我々もこのような売り方を目指したいものです。
(●●ダイエットなどは正直消費者を騙してるかのようにも見えますが、商品を売るという視点から見ると非常に合理的でスマートです)

まとめ

単品食品+ダイエットというのは最強のマーケティング手法の一つ。
全ての商品はこの考え方の応用で売れる

何かの悩み
これに対して、それを解決してくれるものの着地点を商品にすること。
物販アフィリを行う場合はこの考え方が非常に重要です。

この考え方ができていないと、いくらコピーライティングなどを学んだところで
効果は1割も発揮できないと思いますので注意が必要です。

ぜひ、
悩み(出発点)
それを解決してくれる商品(着地点)

この2つを一つのセットとして考えるようにしてみてください。
あなたしか分からない新しいものが見えてくるかもしれません。


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