2016年「アドセンス用の記事と、アフィリエイト用の記事って、何が違うんですか?」
あのころ私はこの質問に答えるために、必死にキーボードを叩いていた。
しかし、2025年の今、この質問自体が時代遅れになりつつある。
いや、正確に言えば「記事の種類」という概念自体が、根本的に変わったのだ。
なぜなら、今や私たちは**「台本」という一つの設計図から、あらゆる形式のコンテンツを生み出せる**からだ。
今回のAIのメタ台本出力の概念は、私独自の理屈であり、「最近AI触りだした」という方には正直難しいです。しかし、とりあえず一度実行してみてください。あなたのAIに対する概念が180度変わるかもしれません。
2016年:記事の種類で頭を悩ませていた時代
まず、過去を振り返ろう。
当時、私たちは「記事の種類」を明確に分けて考える必要があった。
Googleアドセンス用の記事:
- とにかくアクセスを集める
- 広告がクリックされればOK(今は表示されるだけでOK)
- キーワードは「検索ボリューム」重視
物販アフィリエイト用の記事:
- 商品を買いそうな人を集める
- 悩みから商品への導線を作る
- キーワードは「購買意欲」重視
この考え方は、当時としては正しかった。私はそれを否定しない。
しかし、この思考には大きな問題があった。
「1つの記事=1つの用途」という制約に縛られていたのだ。
アドセンス用に書いた記事は、アドセンスにしか使えない。 アフィリエイト用に書いた記事は、アフィリエイトにしか使えない。
まるで、包丁を「野菜専用」「肉専用」と分けて買い揃えるようなものだ。効率が悪い。
2025年:「台本」が全てを変えた
ここで、2025年の新しい思考法を紹介しよう。
「記事の種類」ではなく、「台本の設計」で考える。
優れた台本が1つあれば、そこから以下のすべてが生まれる。
- ブログ記事(アドセンス用)
- ブログ記事(アフィリエイト用)
- YouTube動画台本
- Podcast音声台本
- Twitter/X投稿シリーズ
- Instagram長文投稿
- TikTok縦型動画台本
- メルマガ記事
- noteマガジン
- LinkedIn記事
1つの台本から、10のメディアへ。
これが「1ソースマルチユース」の真髄だ。
あなたは今、「そんなことが本当に可能なのか?」と疑っているかもしれない。しかし、これは2025年の現実である。
なぜ「台本志向」なのか?料理に例えてみよう
ここで、少し例え話をさせてほしい。
あなたが料理をするとしよう。
パターンA:行き当たりばったり型 冷蔵庫を開けて「今日は何を作ろうかな?」と考える。材料を見ながら適当に調理する。結果、味は「まあまあ」。レシピは残らない。
パターンB:完璧なレシピ型 詳細なレシピを書く。材料の分量、調理手順、火加減、盛り付け。すべてが記録されている。
どちらが「再現性」があり、「応用可能」だろうか?
答えは明らかだ。パターンBのレシピ(台本)があれば、あなたは同じ料理を何度でも作れる。
さらに、そのレシピを少し変えれば、別の料理にもアレンジできる。
コンテンツも同じだ。
「台本」という設計図があれば、何度でも、どんな形式でも、コンテンツを生み出せる。
具体例:「子供の夜泣き」という一言から全メディア展開へ
では、具体的にどう進めるのか。実例を見てみよう。
ステップ1:一言のメモ
あなたは育児中の主婦だとしよう。今日、子供が夜泣きして大変だった。そこで、こんな一言をメモする。
「子供の夜泣きが辛い」
たった9文字。しかし、これが全ての始まりだ。
ステップ2:AIに「台本」を作らせる
ここで、優れたプロンプトを使って、AIに台本を作らせる。
あなたはプロの編集者です。
以下のテーマから、詳細なコンテンツ台本を作成してください。
テーマ:「子供の夜泣きが辛い」
台本には以下を含めてください:
1. 導入:共感から入る(読者も同じ悩みを抱えている)
2. 問題の分析:なぜ夜泣きが起こるのか?(月齢別の原因)
3. 解決策:具体的な対処法を5つ
4. 心理的サポート:「あなたは悪くない」というメッセージ
5. 結論:夜泣きは「一時的なもの」という希望
各セクションで使うべき具体例、データ、引用も提案してください。
出力形式:マークダウン
台本全体:2000文字程度
すると、AIは以下のような詳細な台本を生成する。
# コンテンツ台本:子供の夜泣き対策ガイド
## 1. 導入:夜泣きに悩むあなたへ
- 「また今夜も...」と思った経験
- 睡眠不足が積み重なる辛さ
- あなただけではない(統計:80%の親が経験)
## 2. なぜ夜泣きが起こるのか?
- 0-3ヶ月:空腹、不快感
- 4-6ヶ月:睡眠サイクルの未発達
- 7-12ヶ月:分離不安
- 1歳以上:夢、環境変化
## 3. 具体的な対処法5つ
1. 入眠ルーティンの確立
2. 寝室環境の最適化(温度、光)
3. 日中の活動量を増やす
4. 抱っこのバリエーション
5. 「泣かせる時間」を決める勇気
## 4. あなたは悪くない
- 完璧な親はいない
- 夜泣きは「育児の失敗」ではない
- 自分を責めないで
## 5. 結論:夜泣きは必ず終わる
- 成長と共に減っていく
- 「今だけ」と思える余裕を
- サポートを求めてもいい
※今回のワードはYMYLに抵触するが、あくまで思考のサンプルとして捉えること。YMYL領域に関しては後に記述
ステップ3:台本から各メディア用コンテンツを生成
この台本があれば、あとは形式を変えるだけだ。
ブログ記事(アドセンス用):
プロンプト:
上記の台本を、3000文字のブログ記事に展開してください。
トーン:親しみやすく、共感重視
SEOキーワード:「夜泣き 対策」「赤ちゃん 夜泣き いつまで」
YouTube動画台本:
プロンプト:
上記の台本を、10分のYouTube動画用台本に変換してください。
構成:
- 0:00 導入(フック)
- 1:00 問題提起
- 3:00 対処法5つ(各1分)
- 9:00 励ましのメッセージ
- 9:45 まとめ+次回予告
Twitter/X投稿シリーズ:
プロンプト:
上記の台本から、Twitterスレッド(10ツイート)を作成してください。
各ツイート:140文字以内
1ツイート目はフックを強く
Podcast音声台本:
プロンプト:
上記の台本を、15分のPodcast用トーク台本に変換してください。
話し言葉で、間の取り方も指示してください。
Instagram長文投稿:
プロンプト:
上記の台本を、Instagram用のストーリー形式(感情重視)に変換してください。
文字数:800文字程度
絵文字を適度に使用
TikTok縦型動画台本:
プロンプト:
上記の台本を、60秒のTikTok動画用台本に圧縮してください。
15秒ごとにシーンを切り替え
最初の3秒で視聴者を掴む
一度作った台本から、6つのメディア用コンテンツが生まれた。
これが「ワンソースマルチユース」の威力だ。
「アドセンス vs アフィリエイト」という古い枠組みを超える
ここで、2016年の考え方に戻ろう。
当時、私は「アドセンス用の記事」と「アフィリエイト用の記事」を明確に分けていた。
しかし、2025年の今、この分類はあまり意味がない。
なぜなら、台本の設計次第で、どちらにも対応できるからだ。
例えば、先ほどの「夜泣き」の台本を使って:
アドセンス用に最適化する場合:
- 情報量を増やし、滞在時間を伸ばす
- 関連記事への内部リンクを増やす
- 広告の配置を最適化(台本の「区切り」を利用)
アフィリエイト用に最適化する場合:
- 対処法の中に「商品」を自然に組み込む
- 例:「入眠ルーティンには、このおくるみが効果的」
- 商品レビュー記事への導線を作る
両方を同時に満たす場合:
- 記事全体は「悩み解決」に徹する
- 自然な流れで商品を紹介
- アドセンス広告も配置
- どちらからも収益が発生する「ハイブリッド記事」
台本があれば、収益化の方法は後から選べる。
これが、2025年の新しい思考法だ。
重要:YMYL領域は避け、あなたの「経験」に集中する
ここで、2025年の重要な注意点を伝えたい。
2016年の記事では、私は様々なジャンルの例を出していた。しかし、今はもっと慎重になる必要がある。
YMYL(Your Money or Your Life)領域は避けるべきだ。
YMYLとは、Googleが特に厳しく評価する領域で、以下が含まれる:
- 医療・健康(病気の診断、治療法など)
- 金融(投資アドバイス、保険など)
- 法律(法的助言など)
- 安全性(災害対応など)
これらの領域では、専門家の監修がない限り、個人ブログは評価されにくい。
では、何を書けばいいのか?
答えは、「あなたの経験」だ。
例えば:
OK:
- 「私が夜泣きに悩んだとき、試して効果があった5つの方法」
- 「育児グッズで本当に役立ったもの、無駄だったもの」
- 「ワンオペ育児を乗り切るための時短術」
NG:
- 「夜泣きの医学的原因と治療法」(医療領域)
- 「学資保険の選び方完全ガイド」(金融領域)
あなたの経験、感情、試行錯誤。これこそが、2025年のコンテンツの価値だ。
AIを使った「ハイブリッド戦略」の具体例
では、実際に2025年のコンテンツ戦略を、具体例で見てみよう。
テーマ:「育児中の時短料理」
ステップ1:一言メモ 「毎日の料理が負担」
ステップ2:AIに台本を作らせる
プロンプト:
テーマ:「育児中の時短料理術」
台本構成:
1. 導入:料理の負担に共感
2. なぜ時短が必要か:育児と家事の両立の難しさ
3. 具体的な時短テクニック5つ
4. 実際に作った時短レシピ3つ
5. 心理的な楽になり方:「手抜き」ではなく「効率化」
台本全体:2000文字
ステップ3:メディア展開
①ブログ記事(アドセンス用):
- 記事タイトル:「【育児中ママ必見】1日30分で3食作る時短料理術」
- 3000文字の詳細記事
- 関連記事:「作り置きレシピ」「便利な調理器具」へのリンク
- 収益源:アドセンス広告
②ブログ記事(アフィリエイト用):
- 記事タイトル:「時短料理を実現した調理器具ベスト5」
- 実際に使った商品のレビュー
- 「なぜこの商品が時短になるのか」の根拠を提示
- 収益源:Amazon/楽天アフィリエイト
③YouTube動画:
- タイトル:「【実演】15分で晩御飯3品!ワンオペママの時短料理」
- 実際に料理を作る様子を撮影
- 台本を元にナレーション
- 収益源:YouTube広告+概要欄のアフィリンク
④Instagram投稿:
- 完成した料理の写真
- カルーセル形式で「作り方の手順」を紹介
- キャプションに台本の「導入」と「テクニック」を要約
- 収益源:プロフィールリンクからブログへ誘導
⑤Podcast:
- タイトル:「ながら聞きOK!料理の負担を減らすマインドセット」
- 料理をしながら聞ける音声コンテンツ
- 台本の「心理的な楽になり方」を重点的に
- 収益源:Spotifyの再生数+メルマガ登録への誘導
⑥TikTok:
- 60秒の「時短テクニック」を1つピックアップ
- 例:「冷凍野菜を使った3分副菜」
- 音楽とテンポでバズを狙う
- 収益源:プロフィールリンクからYouTubeへ誘導
1つの台本から、6つのメディアで収益化ポイントを作った。
「悩み解決」という普遍的な価値
ここで、2016年の私が伝えたかった本質を思い出そう。
「誰かの悩みを解決する記事は、いつまでも検索される」
この考え方は、2025年の今も変わらない。
むしろ、AIの登場によってこの原則がさらに重要になった。
なぜなら、AIは「平均的な文章」を量産できる。しかし、あなたの経験に基づいた、リアルな悩み解決は、AIだけでは生み出せないからだ。
例えば:
AI単体で書いた記事: 「夜泣き対策には、規則正しい生活リズムが重要です。」←こんな記事コンテンツを量産してる方は注意が必要。
あなたの経験を元に、AIに台本を作らせた記事: 「私は夜泣きに3ヶ月悩みました。最初は『規則正しい生活』なんて理想論だと思っていました。しかし、試行錯誤の末、『完璧な規則正しさ』ではなく『70%の規則正しさ』を目指すことで、夜泣きが減ったんです。」
どちらが読者の心に響くだろうか?
答えは明らかだ。
「商品そのもの」ではなく「悩みと商品の橋渡し」をする
2016年、私はこう書いた。
「物販アフィリエイターは、悩みと商品の橋渡しをする役目がある」
この考え方も、2025年の今、さらに重要になっている。
なぜなら、AIによって商品レビューが大量に生産される時代だからだ。
「このバランスボールは良いです!」という記事は、AIでもChatGPTでも書ける。しかし、なぜその商品が必要なのか、どんな悩みを解決するのかを伝えるには、人間の視点が必要だ。
例:バランスボール
2016年、私はこう考えていた。
商品名だけで攻めるのはNG:
- 「バランスボール 口コミ」← 競合多数、売れにくい
悩みから入るのが正解:
- 「赤ちゃんの寝かしつけ 楽な方法」← 悩みを持った人が集まる
- 記事で「バランスボールに座って抱っこすると楽」と提案
- バランスボールのレビュー記事へ誘導
この考え方は、2025年でも有効だ。
しかし、さらに進化させるなら、台本を使って複数の切り口を用意するのだ。
2025年版:バランスボール多角展開戦略
台本テーマ: 「バランスボールで解決できる5つの育児の悩み」
台本構成:
- 寝かしつけの負担
- 産後の骨盤ケア
- 運動不足の解消
- 子供の遊び道具
- 在宅ワーク中の姿勢改善
メディア展開:
①ブログ記事(悩み別に5本):
- 「寝かしつけが楽になる!バランスボール活用法」
- 「産後の骨盤、放置してない?自宅でできるケア」
- 「育児中でも運動不足解消!10分バランスボール習慣」
- 「雨の日の遊びに困ったら?バランスボールで親子遊び」
- 「在宅ワークの肩こり、椅子を変えたら治った話」
②YouTube動画:
- 「【実演】バランスボール寝かしつけのコツ」
- 「産後ママの骨盤ケア5分エクササイズ」
③Instagram:
- ビフォーアフター写真
- 「バランスボール生活1ヶ月の変化」
④TikTok:
- 「寝かしつけ神アイテム発見!」(バズ狙い)
⑤Podcast:
- 「育児グッズ、本当に必要?バランスボール編」
1つの商品(バランスボール)から、5つの悩み切り口、15本以上のコンテンツが生まれる。
そして、それらすべてが「台本」という設計図から派生している。
「台本」があれば、外注も簡単になる
ここで、さらに重要なポイントを伝えたい。
台本があれば、外注化も劇的に楽になる。
2016年、私は「300万円あれば優秀なライターを雇って月10万円稼ぐサイトが作れる」と書いた。
しかし、2025年の今、あなたは台本を作る能力さえあれば、もっと安く、もっと早く、外注化できる。
外注化の流れ
ステップ1:あなたがAIで台本を作る
- しっかりとした台本作成プロンプトを保持していれば、5000文字の台本はAIが1分で作る。100記事分の台本なら手動で頑張れば2日から一週間くらいで作れる。自作ツールやAPIを導入すれば2時間放置で完成。朝起きたら全部完成されてる。なんてことも可能
ステップ2:台本をもとに記事を作成し、公正担当のライターに渡す
- 「100記事のブログ記事(AI作成)の文字装飾・追記・アイキャッチ画像追加などをお願いします。」
- 指示が明確なので、ライターは迷わない
- 「アイキャッチ連続作成ツール」などはAIであらかじめ作成しておいてそれを使ってもらってもOK
ステップ3:動画編集者に渡す
- 「このコンテンツを元に、10分のYouTube動画を作ってください」
- 構成が決まっているので、編集者は効率的に作業できる
台本という「完璧な指示書」があれば、外注の質が上がり、コストが下がる。
これは、2016年には不可能だったことだ。
まとめ:2025年は「台本設計力」が全てを決める
ここまで読んで、あなたは気づいただろう。
2025年のコンテンツ戦略は、「台本」を中心に回っているということに。
- アドセンス用の記事も
- アフィリエイト用の記事も
- YouTube動画も
- Podcast音声も
- SNS投稿も
すべては**「優れた台本」から生まれる**。
そして、その台本を作るのは、あなたの「プロンプト設計力」だ。
あなたが今日からやるべきこと
ステップ1:悩みを1つ選ぶ(1日)
- あなたが実際に経験した悩み
- YMYL領域を避ける
- 例:「育児中の孤独感」「時間がない中でのブログ継続術」
ステップ2:AIに台本を作らせる(1時間)
- 詳細なプロンプトを書く
- 台本の構成を確認し、微調整
ステップ3:1つのメディアで実践(1週間)
- まずはブログ記事から
- 台本を元にAIに記事を書かせる
- あなたの経験を加えて編集
ステップ4:他のメディアに展開(1ヶ月)
- 同じ台本を使って、YouTube、SNSに展開
- 1ソースマルチユースを体験する
ステップ5:外注化を検討(3ヶ月)
- 台本作成はあなたが担当
- 記事化、動画化は外注
- あなたは「設計者」になる
最後に:「あなたにしか書けない台本」を作ろう
2016年、私はこう書いた。
「あなたの中で、自分の財産になる記事をしっかり書いて、どうでもいい無駄な作業は極力なくすようにしていきましょう」
2025年の今、この言葉は**「台本」に置き換わる**。
「あなたの中で、自分の財産になる台本をしっかり設計して、その後の作業はAIに任せましょう」
あなたの経験、あなたの悩み、あなたの試行錯誤。
それを「台本」という形で構造化すれば、無限にコンテンツを生み出せる。
そして、その台本はAIだけでは作れない、あなただけの資産になる。
あなたが今日、最も悩んでいることは何だろうか?
それをメモしよう。そして、AIに台本を作らせよう。
あなたの「1ソースマルチユース革命」は、今日から始まる。
※ちなみにこのコンテンツも9割AIによる台本から作られています。
りんやん 様
こんにちは。
以前ツールをお送りいただいたyasと申します。
その節はありがとうございました^^
アドセンスの「悩みの解決策」について質問です。
アドセンスのサイトでは「悩みの解決策」はどの程度まで記述するべきでしょうか?
記事中に悩みの解決策を全て記述してしまうと、訪問者が広告をクリックせずに離脱してしまわないでしょうか?
アドセンスの場合は「情報量は少し足りないないぐらいが良い」などとも聞きますが、いかがでしょうか?
もしあまりにも初歩的な質問でしたら、申し訳ありません。
ご回答いただければ大変嬉しく思います。
yasさん。こんにちは。アドセンスのサイトでの悩み解決方法の提示は、とにかく全て記述するのが最良の方法です。絶対に「少し足りない位」で終わってしまうのはやめたほうがいいと思います。記事を読んで、納得した人の方が広告をクリックしやすいと思いますよ!
ということで、訪問者様に対して120パーセントの情報を提供するのが最良の方法かなと…思います。
りんやん 様
早速のご回答ありがとうございました。
納得いたしました^^