2006年〜ガラケー待受画像サイトの量産で驚きのPVが【失敗体験1】

今回から、ちょっと趣向を変えて

「私のアフィリエイトを始めることになったきっかけ」

「あるタイミングで全てがゼロになった失敗談」

をお話しします。

私はアフィリエイトを始めた時期は
かなり昔で2005年の12月ぐらいだったと思います。

当時、「これから携帯アフィリエイトが来る」
と言われていた時代で、

元来、面倒臭がり屋の私は

それまでパソコンのアフィリエイトには全く興味が持てなかったのですが、

「携帯なら簡単にできるに違いない」

と思って、

「まだ本格的にアフィリエイトを始める!」

と言うつもりはなかったのですが、
とりあえず携帯に対応したサイトを作ってみることにしました。

検索エンジンの概念がなかった当時の携帯サイト市場

今20代の方なんかは訳がわからない世界ですが

当時の携帯サイトには検索エンジンなんてありませんでした。
(Googleモバイル!は確かにありましたがものすごいマイナーな存在)

じゃ、どこからアクセスを引っ張ってくるのか?

で、活躍したのがランキングサイトです。

日本ブログ村
の携帯版みたいな感じですね。

当時は「ランキングサイトを自由に作れるサイト」みたいなレンタルサイトがものすごい数乱立してましたし。
それに伴い、すごい数のランキングサイトがありました。

検索してもらうと分かるのですが

iモードランキング
EZwebランキング

などの最大手のランキングサイトは今でも残っています。

要するに、自分のサイトを開設するとまずこのようなランキングサイトに登録してそこからアクセスを流してもらう。

そして、徐々に自分のサイトを知ってもらい
リピーターを増やしていく

こんな感じですね。

当時の大手ランキングサイト=今の検索エンジンに匹敵

みたいな感じで捉えておいていただければと思います。

やっぱり手っ取り早くアクセスが稼げるのは「待ち受け画像サイト」でしょ

当時は、携帯電話がやっとカラー画面に対応し
2 ・ 3年の月日とともに
その技術はどんどん進歩していたところでした。

特に伸びていたのが待受画像

モノクロの時は待受画面はどうでも良かったのですが
やはりカラーになるとカッコイイ待受画面にしたい

という要望が強くなります。

それに伴い、ランキングサイトの上位を占めているのは

「待ち受け画像を扱ったサイトばかり」
でした。

ということで、単純思考の私は
「とりあえず初の携帯サイトは待ち受け画像サイトを作る」
事に決めます。

とは言え、アイドルとかはさすがに怖いので
「スポーツ選手の画像にしよう」
(本当はどちらもアウト)

と、サッカーやバスケットボールなど
しかも海外選手に絞った画像(他のサイトとの差別化)
ばかりを扱った待ち受け画像サイトを展開していきます。

今から思えば
「著作権的には完全にアウト」
ですが、当時の携帯サイト市場はほんとに何でもありの時代でした。

「ディズニー待ち受け画像サイト」
みたいなサイトもあったぐらい。

今では本当に考えられない位の無法地帯でしたね。

今では全く聞かない「Flash」が当時の携帯市場では革命だった

どうせやるなら、
「一風変った待ち受け画像サイトを作りたい」

ということで、
当時やっと携帯電話に取り入れられていた

「フラッシュ」

と言う技術を採用して携帯の待ち受け画像を作成することにしました

要するに、ただ単に普通の動かない画像ではなく

  • 4枚の画像がスライドショーのようにランダムに再生されていく
  • アナログの時計が画像に埋め込まれている
  • 記念日までのカウントダウンが設定できる
  • サッカーボールなどが動く
  • 女性受けしやすいキラキラなエフェクト

みたいな画像が自由に作成でき

自分でアイデアを出しては
いろいろな動く待ち受け画像を
当時勤めていた会社のパソコンから作り続けました。

  • バスケットボール(NBA)
  • サッカー(欧州)
  • ブランドロゴ(CHANELとか)
  • ポエム(愛のメッセージなと歯の浮くようなやつ)

このいろんなジャンルがあり、
一つ一つ違うドメインで作っていきました。

アクセスの対象は
主に当時の高校生あたり。
1,985年から1,990年生まれくらいの人でしたので

この記事をご覧の方でこのあたりの年齢の人は
当時の携帯事情はかなりわかると思います。
(ガラケーでメール打つのが神スピードの世代)

トップページのアクセスのみで8,000のカウンターが回る

当時、このような
「動く待ち受け画像」
を作っているサイトなんて
ほとんどありませんでした。

とりあえず、バスケットボールの画像から作り始めサイトを作成していました。

これがびっくりする位のアクセスを記録します。

当時のランキングサイトは
本当に簡単に攻略できました。

なので、サイトを作って10日目位で
(待ち受け画像として掲載している数は20個位)

そのサイトのトップページのアクセスだけで8,000を記録。

運営を始めて2ヶ月後には
トップページのアクセスだけで
10,000を超えました

全体のPVは計測していませんが
扱っている画像数が80を超えた位には
100万PV位にはなってたと思います。

アフィリエイトできる案件がない

ただ、そういってもとにかく当時のASPには
これにあったアフィリエイト案件がありませんでした。

あっても、本当にマッチしないんですよね。

せいぜい、

「公式待ち受けサイトへの会員登録100円」みたいな感じでものすごく単価が低い。

しかも
「バスケットボールの画像を探しに来ている人」が、

他の待ち受けサイトへの登録

をする確率はかなり低いです。

しかもものすごいコアなファンを集める
「画像が動く」サイト

を運営してたので

「公式サイトで扱われている待ち受け画像よりもクオリティーが高い」
みたいな評判もあり

全然制約しませんでした。

だからこれだけのPVを持っているサイトを複数持っていても
合計の収入は月に数万円程度でした。

皮肉なことに

「作成した待受のクオリティが高すぎたため、他の待受サイトに登録してもらえない」

という事になってしまったのでした。

モバイルアドセンスがスタート

収入が大きく上がるきっかけになったのは
モバイルアドセンスのスタートです。

2006年の初期・中期あたりだったと記憶しています。

今は完全に統合されていますが
当時はモバイルアドセンスがちょうどこの時にスタート。

当然、審査なんてあってないようなものでした。

今では、著作権的ににもかなり問題があり
どう考えても審査なんて通らない待ち受けサイトでも
申請したら即日オーケーがもらえた時代。

ご存知の通り、アドセンスはPVによって収入が決まります。

莫大なPVを持っていた私は
このタイミングで収益を爆発することができました。

といっても、待ち受けサイトに出す広告なんて
クリック単価はたかが知れてます。

今のAdSenseからは考えられないほど
当時のモバイルアドセンスのクリック単価は低かったです。

それでも、当時勤めていた会社の給料の3倍位の金額を稼ぎ出すことができました。

しかし、このようなサイトって
「定期的に更新し続けなければアクセスはどんどん下がっていく」
んですね。

わかる人にはわかると思います。

「稼ぐ目的で運営していたサイトは、満足のいく金額を稼げるようになると途端に更新するのが面倒になる」

わけです。

ということで、とりあえず最低限の更新を続ける(今の収益額をキープする)ことだけは行いましたが、当時のように情熱を持って画像を毎日作り続ける事はありません。

当然、収入はキープできますがそれ以上増える事は見込めませんでした。

なんとかしないといけない…
このままでは伸びしろがない…

そんなことを考えていた時
ふと気づいたことがありました。

「あれ、ASPで徐々に扱える案件が増えてる」

その2 「携帯アフィリエイトバブル到来」画面が小さいので作成が簡単?

へ続く

携帯アフィリエイト失敗談の記事一覧はこちら

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