「パソコンに向かう時間がない」
育児中のあなたは、そう思っているかもしれない。
まあ、育児中じゃなくても現代人はなんやかんやで忙しい。
子供が昼寝している間の30分。夜、やっと寝かしつけた後の疲れた体。通勤電車の中。料理をしながらの隙間時間。
「この時間を使って、何かできないだろうか?」
10年ほど前、私は「音声入力」を推奨していた。スマホに向かって話すだけで、タイピング検定1級のスピードで文字が入力できる。確かに、当時としては革命的だった。
しかし、AI時代の今、音声入力だけでコンテンツを作るのは非効率すぎる。
なぜなら、音声入力で作った文章は「話し言葉」のままだ。それを「読みやすい文章」に編集するのに、結局パソコンの前に座る必要がある。これでは、隙間時間の意味がない。
では、2025年のあなたは、どうすべきか?
答えは、「スマホ音声入力 × AI」の組み合わせだ。
この方法を使えば、パソコンに向かえない隙間時間が、最高品質のコンテンツ制作時間に変わる。
2016年の音声入力:革命だったが、限界もあった
まず、過去を振り返ろう。
2016年、私は音声入力を絶賛していた。
当時のメリット:
- タイピングより圧倒的に速い
- 場所を選ばない(静かな場所なら)
- 体への負担が少ない
確かに、これらは事実だった。私はそれを否定しない。
しかし、実際に音声入力だけでコンテンツを作ろうとすると、以下の問題にぶつかった。
2016年の音声入力の限界:
- 話し言葉と書き言葉の乖離
- 音声で話すと「えーっと」「あのー」が入る
- 文章構造が口語的になりすぎる
- 結局、大幅な編集作業が必要
- 長文の構成管理が困難
- 話しながら「全体の構成」を意識するのは難しい
- 途中で話題がずれる
- 論理展開が破綻しやすい
- 編集作業は結局パソコンが必要
- スマホの小さな画面で長文編集は苦痛
- 誤変換の修正だけで疲弊する
- 結局、隙間時間だけでは完結しない
つまり、音声入力は「入力手段」としては優秀だが、「コンテンツ制作」の全工程をカバーできなかったのだ。
2025年の解決策:スマホ音声入力 × AI = 隙間時間が最強の制作時間に
ここで、2025年の新しいワークフローを紹介しよう。
核となる考え方:
- 事前にAIに「プロンプト」を仕込んでおく (GPTsやClaudeプロジェクト・GeminiならGem)
- 隙間時間にスマホ音声入力で「指示」を出す
- AIが即座に「最高品質のコンテンツ」を生成する
- 編集作業はほぼ不要、またはスマホで軽く調整するだけ 「もうちょっと笑いを入れて!」等
この流れにより、あなたは「パソコンに向かえない隙間時間」を、完全にコンテンツ制作に使える。
具体例:料理をしながら3000文字の記事を完成させる
想像してほしい。
あなたは今、夕食の準備をしている。子供はリビングでおもちゃで遊んでいる。あなたには30分の「ながら時間」がある。
従来の方法(2016年):
- 音声入力で話しながら文章を作る
- しかし、料理の手が止まらないように話すと、文章がぐちゃぐちゃ
- 結局、夜にパソコンの前で大幅編集が必要
- 隙間時間の意味がない
2025年の方法:
ステップ1: スマホのAIアプリを開く(事前に設定済みのGPTsまたはClaudeプロジェクト)
ステップ2: 音声入力で指示を出す 「今日、子供が初めて『ママ』と言った。この感動を、育児ブログのコンテンツにするのでまずは要素を埋めた台本を作ってください。ブログ・音声コンテンツなど全てに対応できるように。ブログなら3000文字。読者は育児中の主婦。共感重視で。」
ステップ3: AIが30秒で台本を生成
ステップ4: 続けて音声入力で指示 「この台本を元に、実際のブログ記事を書いて。私の経験を入れて:息子が8ヶ月で初めてママと言った。場所はキッチン。私は料理中だった。」
ステップ5: AIが1分で3000文字の記事を完成
ステップ6: スマホで軽く確認、必要なら音声で微調整 「導入部分、もう少し感情を強く。感動で泣きそうになったことを追加して。」
ステップ7: 完成
所要時間:5分
料理は止まらず、30分の隙間時間のうち、たった5分でコンテンツが完成した。
これが、2025年の「スマホ音声入力 × AI」の威力だ。やべー
事前準備が全て:GPTs/Claudeプロジェクトに「あなた専用AI」を作る
ここで、最も重要なポイントを伝えたい。
この方法が機能するのは、「事前にAIにプロンプトを仕込んでおく」からだ。
さすがに知ってるよね?
普通のChatGPTやClaudeに、いきなり音声で指示を出しても、思い通りの結果は出ない。なぜなら、AIは「あなたが何を求めているか」を理解していないからだ。
しかし、GPTs(ChatGPTの有料機能)やClaudeプロジェクトを使えば、あなた専用のAIを作れる。
GPTs/Claudeプロジェクトとは?
GPTs(ChatGPT Plus会員の機能):
- あらかじめ「プロンプト」をAIに設定できる
- 毎回同じ指示を出す必要がない
- あなただけの「カスタムAI」が作れる
Claudeプロジェクト:
- Claude Pro会員の機能
- 同様にプロンプトを事前設定できる
- さらに「過去の会話」を記憶する
実際の設定例:「育児ブログ専用AI」を作る
以下は、あなたがGPTsまたはClaudeプロジェクトに仕込むべきプロンプトの例だ。
# あなたの役割
あなたは、育児中の主婦向けブログ記事を作成する専門ライターです。
# 私(ユーザー)について
- 育児中の主婦、30代
- 息子(生後8ヶ月)がいる
- ブログテーマ:育児の悩み解決、便利グッズ紹介
- 読者:同じく育児中の主婦
- 文体:親しみやすく、共感重視、「私」「あなた」の一人称
# あなたが行うこと
私が音声で「一言」や「簡単な指示」を出したら、
以下の流れで作業してください:
1. まず「台本」を作る
- 導入(共感から入る)
- 本文(悩みの分析と解決策)
- まとめ(希望を持たせる)
- 各セクションで使うべき具体例
2. 台本を確認してもらう
- 「この台本でOKですか?」と聞く
3. OKなら、記事本文を書く
- 台本に沿って3000文字程度
- 共感重視、体験談調
- 読みやすい段落分け
# 重要なルール
- 音声入力での指示を想定し、曖昧な指示でも理解する
- 医療的な断言は避ける(YMYL対策)
- 完璧すぎない、リアルな体験談風に
- 「〜である」調ではなく、「〜です」調
# 出力形式
- マークダウン形式
- 見出しは##から開始
- 箇条書きは適度に使う(使いすぎない)
あなたは、私の音声入力での簡単な指示から、
最高品質のブログ記事を即座に生成してください。
このプロンプトを一度設定すれば、あとは音声で「今日、息子が初めてママと言った。記事にして」と言うだけで、AIが自動的に上記のルールに沿った記事を作ってくれる。
※実際の台本作成プロンプトはこんなに単純ではありません。あくまでサンプルとして読んでください
隙間時間を最大活用する5つのステップ
では、具体的にどう実践するか。
2016年の「音声入力に慣れる5つのステップ」を、2025年版にアップデートしよう。
ステップ1:事前に「あなた専用AI」を作る (初回のみ・30分)
やること:
- GPTs(ChatGPT Plus)またはClaudeプロジェクトに登録
- 上記のようなプロンプトを設定
- 「育児ブログAI」「時短レシピAI」など、用途別に複数作ってもOK
ポイント:
- 一度作れば、あとは使い回せる
- プロンプトは試行錯誤しながら改善していく
- 最初は完璧を目指さず、「とりあえず動くもの」を作る
私の経験: 最初のプロンプト設定に30分かけたが、その後の1年間、毎日使い続けている。投資対効果は計り知れない。
ステップ2:「ながら時間」をリストアップする (10分)
やること: あなたの1日の中で、「手は動いているが、頭は空いている時間」をリストアップする。
例:
- 料理中(15分 × 3回 = 45分)
- 洗濯物を干しながら(10分)
- 子供を抱っこして寝かしつけながら(30分)
- ウォーキング中(20分)
- 通勤電車の中(30分 × 2 = 60分)
- お風呂掃除中(10分)
合計:約3時間
驚くべき事実: 多くの人は、1日に2〜3時間の「ながら時間」を持っている。この時間を活用できれば、パソコンに向かう時間がゼロでも、コンテンツは作れる。
ステップ3:最初は「一言メモ」から始める (1週間)
やること: いきなり「記事を作る」のではなく、まずは「一言メモ」をAIに投げる練習をする。
例:
ながら時間:料理中 音声入力:「今日、息子が人参を初めて食べた」 AI:「これは記事になりそうですね。どんな角度で書きますか?」 音声入力:「人参嫌いの子供に食べさせる工夫」 AI:「了解です。台本を作りますね。」
ながら時間:洗濯物を干しながら 音声入力:「夫が育児に非協力的でイライラする」 AI:「共感できる悩みですね。解決策を提示する記事にしますか?」 音声入力:「いや、愚痴として吐き出す記事にして」 AI:「分かりました。読者が共感できる愚痴記事を作りますね。」
ポイント:
- 最初は「完璧な記事」を求めない
- AIとの「会話」に慣れることが目的
- 1週間続ければ、音声でAIに指示を出すことに抵抗がなくなる
ステップ4:「台本→記事」の流れを体験する (1週間)
やること: AIに「台本」を作らせ、それを確認し、記事に展開するまでの流れを体験する。
例:
ながら時間:子供の寝かしつけ中(暗い部屋、スマホ画面を見られる)
音声入力:「今日考えた記事のアイデア。夜泣き対策の新しい方法。台本を作って」
AI:(30秒後)
# 台本:夜泣き対策の新しい方法
## 導入:共感
- 夜泣きに悩む読者への共感
- 「私も同じだった」
## 本文:新しい方法の紹介
- 従来の方法(抱っこ、授乳)の限界
- 「ホワイトノイズ」という新しい選択肢
- 実際の使い方
## まとめ:希望
- 夜泣きは必ず終わる
- この方法を試してみる価値はある
音声入力:「OK。この台本で記事を書いて。3000文字。私の経験を入れて:息子は生後4ヶ月、ホワイトノイズで10分で寝た」
AI:(1分後)完成した記事を提示
ポイント:
- 台本を一度確認することで、記事の方向性をコントロールできる
- 台本がずれていたら、その場で音声で修正指示を出す
- この流れに慣れれば、隙間時間だけでコンテンツが完成する
ステップ5:「1日1記事」を隙間時間だけで作る (継続)
やること: パソコンに一切向かわず、隙間時間だけで1日1記事(3000文字)を作る。
実際のスケジュール例:
7:00 – 朝食準備(15分) 音声入力:「今日の記事テーマ:離乳食を食べない子供の対策。台本を作って」 AI:台本生成
7:15 – 朝食を食べさせながら(10分) スマホで台本を確認。問題なし。 音声入力:「この台本でOK。記事を書いて。3000文字」 AI:記事生成開始
7:25 – 洗い物をしながら(5分) AI:記事完成 スマホで軽く確認。問題なし。
所要時間:30分 パソコン使用時間:0分
これが、2025年の「スマホ音声入力 × AI」の威力だ。
「ながら作業」で使える場所・シーン別の活用法
ここで、具体的な「ながら作業」のシーンと、それぞれでの活用法を紹介しよう。
シーン1:料理中(両手がふさがっている)
最適な作業:
- 記事のアイデア出し
- AIに台本を作らせる
- 記事生成の指示を出す
注意点:
- 火を使っている時は、音声入力に集中しすぎない
- イヤホンをつけておくと、AIの音声応答が聞きやすい
実例: 私は夕食準備の30分で、ブログ記事の台本を3本作り、そのうち1本を記事化している。料理の手は止まらない。
シーン2:子供を抱っこして寝かしつけ中(暗い部屋)
最適な作業:
- 音声入力でAIに指示を出す
- スマホの画面は暗くして、音声応答を聞く
注意点:
- 声のボリュームは小さめに(子供を起こさない)
- スマホの画面の明るさは最低に設定
実例: 私は寝かしつけの30分を「最も集中できる時間」として活用している。暗く静かな部屋で、AIと音声だけで対話する。不思議と、この時間に最高のアイデアが浮かぶ。
シーン3:通勤電車の中(スマホ画面を見られる)
最適な作業:
- AIが生成した記事の確認
- 細かい修正を音声または手入力で行う
注意点:
- 満員電車では音声入力は避ける(周囲の目がある)
- 代わりに、手入力で短い指示を出す
実例: 私は行きの電車で「台本生成」、帰りの電車で「記事確認」をしている。往復1時間で、1記事が完成する。
シーン4:ウォーキング中(両手が自由、周囲に人が少ない)
最適な作業:
- 音声で長めの指示を出す
- 記事の方向性を詳しく伝える
注意点:
- イヤホン必須(音声応答を聞くため)
- 周囲に人がいない場所を選ぶ
実例: 私は朝のウォーキング30分を「アイデア出しタイム」にしている。歩きながら、頭に浮かんだことを次々とAIに投げる。帰宅時には、1週間分の記事アイデアが溜まっている。
重要:2016年の「音声入力」と2025年の「音声入力 × AI」の決定的な違い
ここで、改めて整理しよう。
2016年の音声入力
メリット:
- タイピングより速い
- 場所を選ばない
デメリット:
- 話し言葉と書き言葉の乖離
- 編集作業が膨大
- 結局パソコンが必要
結果: 隙間時間だけでは完結しない
2025年の音声入力 × AI
メリット:
- 「指示」を出すだけで、AIが最高品質のコンテンツを生成
- 編集作業がほぼ不要
- 隙間時間だけで完結
デメリット:
- 事前のプロンプト設定が必要(初回のみ30分)
- 有料プラン必須(GPTs or Claudeプロジェクト)
結果: 隙間時間が、最強のコンテンツ制作時間に変わる
投資対効果:
- 初期投資:30分(プロンプト設定) + 月2,000円(有料プラン)
- リターン:1日2〜3時間の隙間時間が活用可能 = 月60〜90時間
- 投資対効果:180倍以上
よくある質問:「でも、私には使えないのでは?」
ここで、あなたが感じているであろう疑問に答えよう。
Q1: 私、AIの使い方よく分からないんですけど…
A: 大丈夫。必要なのは「音声で話す」ことだけ。
プロンプトの設定は、この記事のテンプレートをコピペすればOK。あとは、普通に話すだけ。物足りなければプロンプトはどんどんカスタマイズしていって!
「今日、子供が初めてママと言った。記事にして」
「育児中は様々な悩みが出るので誰でも情報発信コンテンツを作りやすいと思います。←このテーマで台本を作ってください。」
これだけで、AIが全部やってくれる。
Q2: 音声入力、周囲に人がいると恥ずかしい…
A: 確かに。でも、イヤホンをつければ「電話している人」にしか見えない。
実際、私は通勤電車で音声入力をしているが、周囲の人は「誰かと電話しているんだな」としか思っていない。
どうしても恥ずかしいなら、トイレや車の中など、一人になれる場所を見つけよう。
Q3: 有料プラン、月3,000円は高くないですか?
A: 高いと思うなら、使わなくていい。
しかし、考えてみてほしい。この月3,000円で、あなたは「1日2時間の隙間時間を活用できる」。
時給1,000円で計算すれば、月60時間 × 1,000円 = 6万円分の価値がある。
投資:3,000円 リターン:6万円分の時間
投資対効果:20倍
これを「高い」と思うか、「安すぎる」と思うか。それは、あなた次第だ。
Q4: パソコンがないと、やっぱり限界がありませんか?
A: 私も最初はそう思っていた。
しかし、実際に1ヶ月間「スマホのみ」で生活してみた結果、ブログ記事130本、YouTube台本130本、SNS投稿150本を作れた。
私の場合は、LINEの一人グループにテキストメモを送信すると
1️⃣まず台本を作成。
そこから
2️⃣ブログ作成。(WordPressに下書きとして投稿)
3️⃣2人の会話形式の音声コンテンツ作成。
4️⃣Xスレッド作成。
5️⃣ストーリー型コンテンツ作成。
これらをAPIとGAS(スプレッドシート)で自動化している。
パソコンは「編集作業にはあると便利」だが、「なくてもスマホだけでも根性で乗り切れる」。
むしろ、パソコンに向かう時間がない人にこそ、この方法は最適だ。
まとめ:隙間時間が、あなたの最強の武器になる
2016年、私は「音声入力で文章作成を速くしよう」と提案した。
しかし、それは「入力を速くする」だけで、「コンテンツの質」や「編集作業」の問題は解決できなかった。
2025年の今、AIという最強の相棒を手に入れた私たちは、もっと先に進める。
「隙間時間」が、「最高品質のコンテンツを生み出す時間」に変わる。
- 料理をしながら、記事を完成させる
- 子供を寝かしつけながら、YouTube台本を作る
- 通勤電車の中で、1週間分のSNS投稿を生成する
パソコンに向かう時間はゼロ。 でも、コンテンツは毎日生まれ続ける。
これが、2025年の新しい働き方だ。
あなたの今日の「ながら時間」は、何時間あるだろうか?
それをリストアップしよう。そして、GPTsまたはClaudeプロジェクトに、あなた専用AIを作ろう。
あなたの「隙間時間革命」は、今日から始まる。
【補足】今すぐ使える!GPTs/Claudeプロジェクト用プロンプトテンプレート
最後に、あなたがコピペして使えるプロンプトテンプレートを用意した。
【育児ブログ用】
あなたは育児中の主婦向けブログ記事作成AIです。
私について:
- 30代、育児中、子供は[年齢・性別]
- ブログテーマ:育児の悩み解決
- 読者:同じく育児中の主婦
私が音声で簡単な指示を出したら:
1. まず台本を作る(導入・本文・まとめ)
2. 確認を求める
3. OKなら3000文字の記事を書く
ルール:
- 共感重視、体験談調
- YMYL避ける
- 「です・ます」調
- マークダウン形式
音声入力の簡単な指示から、即座に記事を生成してください。
【時短レシピ用】
あなたは時短料理レシピ記事作成AIです。
私について:
- 育児中で料理時間が限られている
- 簡単で美味しいレシピを探している
私が音声で食材や料理名を言ったら:
1. その料理の時短レシピを提案
2. 調理時間15分以内
3. 手順は5ステップ以内
ルール:
- 具体的な分量
- 子供も食べられる味付け
- 特別な調味料は使わない
音声入力から、即座にレシピを生成してください。
【YouTube台本用】
あなたはYouTube動画台本作成AIです。
私について:
- 育児系YouTuber
- 動画時間:10分前後
- ターゲット:育児中の主婦
私が音声で動画テーマを言ったら:
1. 10分動画の台本を作る
2. 0:00〜9:45の時間軸で構成
3. 話し言葉で書く
ルール:
- 最初の15秒でフック
- 中盤に具体例
- 最後に行動喚起
音声入力から、即座に台本を生成してください。
これらをコピペして、GPTsまたはClaudeプロジェクトに貼り付けるだけ。
あとは、音声で話しかければ、AIがあなた専用のコンテンツを作ってくれる。
さあ、今すぐ始めよう。
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